茨木共創会議 記録撮影

こんにちは、hirakushashinの森脇です。
hirakushashinが拠点としている茨木市は、この10年ほどで大きく変化しました。
旧市民会館が閉館になってから、その跡地をどうするかということで官・民さまざまな会議・イベント・ワークショップが行われ、それらの運動が繋がっていってまとまった中の一つが「おにクル」です。
おにクルは市民・企業・大学・行政など多様な主体が参画する「共創」を重視していて、施設内外で市民活動や交流が促進されることを目指しています。
その茨木市のこれからの「共創」をみんなで考えようという会議が3月に行われ、市内の企業・大学・市民代表・おにクル各施設運営者など40〜50人が参加し、トークセッションやワークショップが行われました。
hirakushashinはおにクル開館記念イベントに引き続き、今回も指定管理者のサントリーパブリシティサービス株式会社様からご依頼を受け記録写真の撮影を担当しました。